こちらでは私が成功したダイエットの流れを紹介いたします。ぜひやってみたいと思われた方にはPDF形式にて完成版を販売しています。
「完成版はこちら」に目を通していただいたのち、お問合わせフォームよりお待ちしております。
【抜粋版】
【P001】
願いを叶えるダイエット教本
みなさんこんにちは、作成者の「Shinya(シンヤ)」と言います。この度は私の教本を手に取っていただき有り難うございます。ご存じの通りいま世界では100年に一度の大きな混乱を迎えています。海外はもとより国内移動でも気を使いながらと、心身ともに大きなストレスを私たちは受けています。
特に巣ごもり長期化での健康面や体重維持への悪影響は無視できません。成すべきすべては健康な身体があってこそです。世の中が落ち着いて元に戻りいざ外へ乗り出したとき、この教本が役に立っていることを切に願っております。
幸い少し早めにスタートできて成功した私が実際にやってきたことは、大がかりな器具や高額食材など全く必要ありませんのでご安心下さい。
これまでの習慣を少し見直し、こつこつ積み上げていけば誰でも実行できます。安心して取り組んでくださいね。
【P004】
厳しい!?現実
「0.5」
何の数字だと思いますか?。
わたしの視力と同じ数字、ではありますが・・偶然です。実はこれ、真のダイエット成功者と言われてた方たちの割合(%)一例です。
【P006】
第二章 準備編
でもご安心下さい。国内外の前例に学び改善改良することによって、どんなことでも解決する手段があるものです!。
ここでは最低限準備していただきたいものをいくつか掲載しています。特別なものはまったく使用しませんので安心して下さい。
【P007】
用意するもの
・体重計 0.1Kg単位で表示されるもの。できれば体脂肪計つきだと便利。
・手帳またはノート一冊。
・完成版教材資料。 これだけでOK!
【P009】
表示されたらさっそく記録
・用意した手帳やノートへ、今日の年月日、体重Kg(コンマ一桁まで)を記録します。
・もし体脂肪%も表示あればそれも一緒に。
【P011】
あなたの身長は?
BMI=体重Kg÷(身長m)²
身長(m)がわかればBMIを算出することができます。BMIとはBody Mass Indexの略で、厚生労働省も使用している肥満度判定の目安です。国際的な標準指標ではありますが、筋肉量など体格差までは考慮されないため、まずは目安に使いたいと思います。
【P015】
最終目標【戦略】書き込もう
目標体重に到達したら何をする?
みなさん想い想いの未来があるでしょう。あのお店にあった憧れの服を着て親しい人と出掛けたい、健康な体を手に入れて世界を巡りたい、末永く家族や友人と楽しい人生をおくりたい。そんな想いを手帳やノートに記し、いつでも見かえせるようにして下さい。
何があってもきっと励みになるはずです。
【P018】
結果発表!
いきなりですが成功例紹介
【目標】健康な身体を手に入れ、各地をバイクや車で旅をする。もっと先には「全国、全世界(!?)の人々に楽しさを広めたい」という願い有り。
まずは私の成果から
【2014年11月】BMI値28.3 体重81Kg
【2016年8月】BMI値22.7 体重65kg
【2019年5月】リバウンド無し!バイク入手
【2020年8月】
2泊3日初ロングツーリング成功
【2020年12月現在】
BMI値22.0 体重63kg維持
【P021】
(2)習慣の振り返り②
食習慣を振り返る
あなたの食事は1日に何回ですか?私は職に就いてからずっと昼と夜の2食だと思っていました。でも違いました。寝る少し前、TVやネットを見ながら無意識に食べ物を口にしていたのです。ハンバーガーとスナック菓子にドリンク、もう完全に1食分以上のカロリーがあります。まずはこれからあなたが口にするものを1週間手帳に記録して下さい。
特に制限せず今までどおり食べて良いので、食卓に着いたもの以外の飲み物や間食も全て記録して下さい(おおよその時刻も)。少々の手間はかかりますが内容と容量が自分でわかるように。きっと新たな発見があるでしょう。
【P023】
(2)習慣の振り返り④
分析してみよう
では手帳の内容を振り返って見ましょう。食卓に着いての食事は1日何回でしたか?。間食(飲み物のみ回数は除く)は1日何回でしたか?。かつて私はメイン2食+間食2回の1日4回でした。みなさんも意外に多い回数だったのでは。6回以上という話しもあり、こう見ると「ちょこちょこ食べ」について現代では珍しくないのかなと気づきます。
また、特別な運動に関しては後ほどお話ししたいと思います。
【P024】
(3)基本的ルール
いよいよ2週目からは実際の行動に入りますが、基本さえ押さえられれば特に難しいことはありません。簡単だからこそ続けることができるのです。
・費用負担が大きい特別な機材や食材を使わない。
・ある程度時間をかけることで身体を慣れさせる。
・日常生活で出来る程度の軽い運動に抑える。
・多くに手を出さず、まずは体重を減らすことに主眼を置く。
・減量達成をもって将来やりたい最終目標のスタートラインに立つ。
この先は完成版(総ページ数100)で。きっと役立ちます!
【P095】
資料②
1K鉄アレイで動作確認。体重計1.0Kg合ってます。
2020年12月現在【体重62.6Kg 体脂肪18.3%】
【P096】
資料③
太っていたころの私
この写真の通りかなり前から太っていました(白シャツ男)。顔も丸々してまだ若いのに腹が結構出てる・・・。適正から20Kg近くのオーバーと、写真に写るのもあまり好きでは無かったです。
以上概略でした。くわしい方法は完成版にイラスト付きの読みやすいかたちですべて掲載されていますのでぜひよろしくお願いいたします。